PROJECT STORY 01

最先端技術で、集客と成約率アップ支援

不動産会社の新規店舗の目玉は、最新技術を搭載した住宅などの内覧サービス。
短納期にも力を合わせて取り組み、店舗への集客と高い成約率を実現した。

不動産会社の新規店舗の目玉は、最新技術を搭載した住宅などの内覧サービス。 短納期にも力を合わせて取り組み、店舗への集客と高い成約率を実現した。

PROJECT MEMBER

  • 小嶋 大樹

    2017年中途入社
    セールスエンジニア:新宿本社
    プロジェクト営業本部 営業支援センター

    ITソリューションを導入することでお客さまの本業にどう貢献できるのかを考え続け、メンバーと実現する事ができたプロジェクトでした。

  • 新井 大樹

    2012年中途入社
    営業:南関東支社
    ソリューション多摩支店

    パートナー企業やKDDIなど、機動性の高い社内外の方々と協業した結果、お客さまが実現したい事に応えられたプロジェクトでした。

「不動産会社に新たな内覧の形を」
挑むべき新たなチャレンジ

その日、営業の新井に電話をかけてきたのは、その年の2月に、グループウエアを導入した不動産会社のお客さまでした。「ショッピングモールに初めて出店するにあたり、そのお店の目玉となるものは何かないだろうか」。お客さまからは「デジタルサイネージ(電子看板)」や「VR(バーチャル・リアリティ)」・「3D」といった、これまで新井が取り扱ったことのないキーワードがたくさん出てきました。それまでのお取引は一度だけですが、ことある度に、さまざまなご相談をいただいていたお客さまです。「やったことがない」のであれば、「できる術を探す」。新井はこの新たなチャレンジに向けて、協力者を探し始めました。

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初めての最先端技術、グループ内の力を合わせての実現は可能か?

KDDI まとめてオフィスとしては、VRを活用した前例はありません。「KDDIであれば、VR技術をお客さまに提案した経験があるかもしれない」。新井は、グループ会社であるKDDIのIoT技術部に話を持ちかけます。同時に、社内のSE(セールスエンジニア)の小嶋にも相談をしたところ、過去にデジタルサイネージを活用した経験を持っていることがわかりました。技術要件から小嶋が下した判断は、「実現可能」であるということ。しかし、問題はその納期です。相談を受けたのが9月下旬、お店のプレオープンは11月20日。「力を合わせれば、無理ではない」即座に上長と相談し、新井と共に、お客さまの要望を実現すると決断します。2ヵ月を切る短納期での挑戦が、始まりました。

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チームだから実現したスピード感

最終的に作成したコンテンツは、多岐に渡りました。住宅の内覧・山々などの周辺環境を含めた分譲地の紹介、購入されたお客さまのインタビュー、そして、職人による建築工程。デジタルサイネージ用に制作する素材の他、住宅内覧と分譲地紹介は、よりユーザーがリアルに体験できる3DのVRコンテンツも作成しました。方向性を定め、コンテンツ制作に注力できる期間は、一カ月ほど。全てが、同時進行です。この時、新井と小嶋は一丸となって、全ての関係者に納得して動いてもらえるよう、各所との調整に心を砕いていました。一緒に走ってくれる人がいるから、スピードを緩めずに進んでいける。千葉から山梨まで、現場を走り回る日々を過ごしました。

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モットーは「お客さまの要望の一歩先を読む」こと

「お客さまの要望に対して、さらに価値を上げることはできないだろうか」
短納期という制限がある中でも、2人が常に考え続けていたことです。「不動産屋を探している人だけでなく、ショッピングモールに来て、通りかかっただけの人の興味も惹きたい」お店がオープンしたあとの、「お客さまのお客さま」のことまで考えてプロジェクトを進めていくことが、2人にとっての『仕事』でした。単に技術を売るだけではなく、お客さまが本当に実現したい目的を実現できる提案をする。それでこそ、KDDI まとめてオフィスが関わる意味があります。最終的な設営は、サイネージ3台、VR5台。「いかに通りかかる人々の目を惹くか」を念頭に置き、設置位置までこだわり抜きました。

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新たな技術が、不動産の新たな営業スタイルを生む

このプロジェクトはKDDI まとめてオフィスの価値を体現した素晴らしい案件として、社長賞を受賞しました。2人のこだわりと最適な提案により、オープン後のお店では、月平均1.5棟の注文住宅を受注という、高い成約率が生まれたのです。

それまでの不動産の営業は、現地まで足を運んでもらい、現物を見てもらうスタイルが一般的でした。しかし、デジタルサイネージと3DのVRを用いた今回のシステムによって、ショッピングモール内で商品を見てもらうという、新たな内覧の形が現実のものに。2人は清々しい笑顔を浮かべ、こう話します。「お客さまのご満足いただけた笑顔を見ることは、すごく嬉しいんです。しかし、私たちが求めるのは、それだけじゃない。作った、その先です。お客さまの営業スタイルに変革を生み、結果としてお客さまの成約率向上につながる。それこそが、何にも変えられないやりがいです。」

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PROJECT STORY 02

ケータイから始まったお客さまとの信頼関係。目指すは“オールKDDI”

二桁成長を続けるスピード感ある顧客への、信頼を生む提案。 それを叶えたのは、自身の仕事を豊かにするべく努力する 営業とSE(セールスエンジニア)のチームの力だった。

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